Felicidade sim (人生は儚い）。
花火の魔力。 明滅する光、衝撃波とゆらぎ。 人はなぜ花火に惹かれるのか。花火を見るたび不思議に思う。 この体験を残すことはできるのだろうか。 そうだ、撮影をしてみよう。写真家 小野里公成氏の技法にならい、 花火のすがたの忠実な記録を志向。 2002～2005年に観た感動の数々を、ささやかな写真集にまとめてみた。 
さいたま市花火大会より（左）、「昇り曲導付四重芯変化菊」野村花火工業㈱（右） これまで、2001年から2005年にかけて撮影した写真を公開しておりました。少し時間が経過した写真となりましたが、ひとつにまとめてリニューアルし公開させていただきました。（2007年6月）
各写真をクリックしてください。お楽しみいただければ幸いです。
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